別に年が変わる度に何かしなきゃいけないわけではないけれど、バイク乗れない冬の間は何かしたくなるのが人情です(違)
ということで、カブをちょっとだけ仕様変更します。
(ガレージだと寒いので事務所に入れました)

まずはハンドルバー。
バーハンドル化の際に使ったALCAN HANDSディスティニーは気に入ってはいるんですが、微妙な絞り角度が長く乗ってると手首が疲れるのでもう少し普通の角度のハンドルにしたいな、と前から考えておりまして・・・・

ということで選んだのがブレースバーの付いたVMXハンドル。普通のオフ系ハンドルはブレースバーがストレートなのにこのハンドルはご覧のようにRになっていて、ハンドルの右から左までキレイに繋がるようなゆるーい弧を描いてるのが特徴で、たまたまネットで見つけてカブに似合うかどうかよりこのハンドル使ってみたいと思ってのチョイスです。

ただ、オフハンドルだけあって幅が860mmもあるので、スロットルとブレーキレバーが付く最低限プラスアルファとして両端を約45mmカットしました(写真の黄色いテープ貼ってあるライン)。

レバーの位置が決まったらブレーキスイッチの配線中通し用の穴を開け、ハンドルセンター下の穴から出してフレーム側の配線に繋げます。

グリップは前のをそのまま使いました。
ただ、両端カットしてもまだ幅広いし、このままだと事務所のドアを通れないっていう(笑)
(※知恵の輪みたいにして無事に出れました)

ミラーは今までより更に小さいミニミラーをグリップの下側にセット。これでミラーだけがピョコンと飛び出ることもなくハンドルバーの上はフラットに。こんな位置でも後方はちゃんと見えます。ただ、若干スロットル操作のジャマ(笑)

続いては、今まで付けてた箱を外してキャリアのみのシンプル仕様にします。
今までのキャリアは箱の底に埋まるように前方の立ち上がりをカットしてあり、箱を外して丸見えになるとカッコ悪いので、全塗装する際に一緒に塗ってもらっていた無加工のリトルカブ純正キャリアに交換。ウインカーは箱に使ってたLEDウインカーを外してキャリア側面の穴を利用してセットします。

しかし、KEPSPEEDのシングルシートは後ろが少し長くて純正キャリアだとこの立ち上がり部分に当たっちゃうんですね。


ヒンジに細工してシート位置を前方にズラす事も考えましたが素直にアウスタの薄型シングルシートに変更。色はKEPSPEEDと近いブラウンにしました。

今度はもちろん当たりません。

そして、ただキャリア交換しただけじゃつまんないのでリアキャリアにちょっと装飾を加えます。100均で木の板を買ってきてご覧のようにカット。

右から左のように削っていきます。結構適当です。

できたパーツを同じく100均で買ってきたニスを塗って仕上げます。材料費トータル220円(笑)

キャリア自体にメスは入れたくないので穴に合わせて両面テープでペタッ。両面テープで付いてるだけなので飽きたらすぐ外せます。

続いては、箱がなくなってしまった代わり・・・というわけではないのですが、かなり前に何かに使おうと買ってあった小さめのUsedトランクをサイドバッグにしちゃいます。貴重なアンティークとかではなく、確か1000円か2000円くらいのどこにでもありそうな中古品だったと思います。トランクの大きさは300x250x85mmくらい。まぁまぁ汚れてますがそれも「味」ってことで。


マウントには汎用のサイドバックサポートを使います。サイドバックサポートは元々バッグがタイヤ側に巻き込まれないようにする抑えであり、これ自体でバッグを保持するものではないし、さらにリアサスのボルトのみでの取り付けなので強度が少し心配ですが重いものを入れなければ大丈夫・・・だと思う(汗

ホームセンターで300x200x3mmの塩ビ板を買ってきてご覧のようにカット。

サイドバックサポートに配線とかに使うクランプで塩ビ板をセット。

塩ビ板2枚共に同じ位置に穴開けして準備完了。


あとはトランクの背面を塩ビ板でサンドイッチしてボルト留め。クランプ・ボルトは黒でタッチアップ。

セットしてみるとバッグサポートだけあってリアサスとのクリアランスは絶妙。

まぁ、何が入るかってほど実用性はなさそうだし、そもそも重いの入れると強度が心配ですが、このカブは雰囲気重視の実用性ほぼ無視なので無問題です。


ラストはマフラー変更。ツチノコマフラーも気に入ってはいますが、たまたまネットで見つけたシンプルなマフラーを購入してあったのでこの機会に付けてみます。
非常にコンパクトで、割と短めのツチノコマフラーと比べても更に短くスッキリしてます。


このマフラーはエンジン下にステップを付けてるボルトをこのカラーとロングボルトに変更して取り付けます。付けてしまうとステーはほぼ見えなくなるので、その点でもシンプルさが際立ちます。

一瞬、エキパイだけかなって思うくらい細くて短いマフラー。音はこの小さいサイレンサーから想像していたよりはうるさくない・・・・いや、やっぱまぁまぁうるさいかな。でもこのサイレンサーのサイズなら仕方がないでしょう。もっと排気量デカいとかヘッドやカムが違ったりすると音もかなり変わるだろうし、このサイズのサイレンサーで静かにってさすがにムリなので、静かなマフラー希望の方は他を使った方がいいです。私は見た目重視なのでしばらくコレでいきますけど(笑)



ということで、2026年仕様完成です。
小変更なのでさほど変わった感じはありませんが、自己満足レベルでちょこちょこ楽しめるのもカブのいいところ。
せっかくならシートはトランクと近いキャメルっぽい色にすればよかったかなと今になって思いますが、シートを購入した時点ではトランク使うのは考えていなかったので今後の検討課題ですかね。ま、シート変える前にまた仕様変更しそうですけど(笑)
しばらくはこのスタイルでカブイベントにも出没予定なのでよろしくです。
あ、ATエンジンの慣らしもまだ終わってないんだった・・・・。





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