新型NOTE

昨日に続いて日産ネタで、秋にもリリースされるという新型NOTEです。
(狙ったわけじゃないんだけど)

新型NOTE、ボディサイドに特徴的なプレスラインが入ったりしてますがエクステリアに関しては特筆するほどのものはなく、注目するのはやっぱりエンジンでしょう。

エンジンは1200cc+スーパーチャージャーというヨーロッパのコンパクトカーでは主流になりつつある小排気量+過給器の組合せ。メーカーによれば「1.5リッタークラスエンジンの出力を確保しつつ、リッター25.2キロ(JC08モード燃費)という低燃費を実現」とのことで、あとは実際のところどうなのか、機会があれば一度乗ってみたいですね。

実は我が家のFITを購入する際に現行NOTEも候補に挙がっていました。実際にディーラーで試乗もして、パワフルでダイレクト感のある走りはFITよりも明らかに上で非常に印象は良かったんですが、車両価格がFITと大きく差があったこととヨメさんが国産では比較的ホンダが好きということもあって最終的にFIT決めたという経緯があったんですが、いざFITに乗ってみればカタログ値と大きくかけ離れた実用燃費と恐らく燃費重視のセッティングにしたせいでしょうがモッサリとダルい走りは正直あまりよくできてるとは今でも思ってはいません。ま、コストパフォーマンスで相殺って感じでしょうか。JC08モード燃費とタウンユースの実用燃費に大きく差があるのはFITに限った話ではないんですが、エコカーと謳ってるくらいですから多少でも燃費に期待した人は逆に失望が強くなるんじゃないですかねぇ。

その点でメーカーが「通常のドライバーであれば達成可能」と公言した新型NOTEのJC08モードで25.2km/lという燃費が実際にどうなのか、非常に気になるところでもあります。力を必要としない街中走行ではスーパーチャージャーに備えられた電動のON/OFFクラッチで過給をカットする機能もあるそうなので、それなりに期待できるかもしれません。あとは以前試乗した現行NOTEのように1500cc並みのパワフルさもあれば言うことナシです。

エコカー全盛の昨今においてメインストームとなるのはプリウスやインサイトに代表されるハイブリッドか日産なら電気自動車のリーフにはなりますが、この新型NOTEやマツダデミオのようにハイブリッドに頼らずともガソリンエンジンでもまだまだやれることはあるという開発姿勢はエンジニアの底力を感じるし、とても好感が持てます。

あとはこのノウハウをフィードバックして1776ccで2332cc並みのパワーが得られる空冷VW用スーパーチャージャーなんか開発されちゃったらうれしいんだけどなぁ~。

2 Comments

  1. 今時はボンネットにインテークはないのですね・・・ターボ車の証がするのですが。

  2. スーパーチャージャーだし、インタークーラーはありませんからねー。

    NISMOからターボを追加したツインチャージャーのHOTバージョンなんて出たり・・・・しないですよね。
    昔のマーチにはあったんだけどなぁ。

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