TOYOROD

YOKOHAMA HOT ROD Custom Show 2009にてBest Customアワードを受賞したTOYOROD。
Cruisin’ Vol.64で表紙を飾っています。

ショー会場で見た時もオーラ出まくりですっかり私のFavorite Carとなった1台ですが、会場ではブースの中まで入れなくて細かいとこまで見れなかったのが、Cruisin’で詳細を見るとそのセンスとクオリティに改めて脱帽です。しかもこのTOYOROD、決して飾り物ではなくちゃんとストリートで普通に乗れています。記事中に書かれている「クラウンらしいレトロなルックス、ガンガン走れる現在のパフォーマンス、ストリートロッドの雰囲気と作り込み」というのはインデックスページのバーンナウトする姿がそれを最もよく表しているでしょう。ココまでパーフェクトに仕上げられたらオリジナル志向のクラウンフリークにもきっと文句は言えないですね。

クラウンと空冷VWではジャンルは異なるものの、キャルルックVWとして目指す姿を重ねずにはいられません。

 

がんばります
キャルルック

2 Comments

  1. Oh!No!さんの凄いところは、思い立ったら「絶対に完成させる」ところだと思うんです。空冷FLAT4ミニカの話聞いた時もこのクラウンの時も最初にプランを聞いた時は「え?」でしたが見事に完成しちゃいましたもんね。。。
    お金があれば~、時間があれば~、、という言い訳でいつまでも完成しない僕にとって、これはほんとに凄いことだと思います。。

  2. >お金があれば~、時間があれば~、、という言い訳でいつまでも完成しない

    耳が痛いっすね~。私もそんな感じです。
    でも実際お金も時間もかかるもんですから、そこは「完成させる」という目標を持っていればペースはオーナー次第でいいんじゃないかと思います。

    つか、endさんのOVALは私のに比べれば充分完成に近いかと・・・・(汗)

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