貫くポリシー

水平対向エンジン

スバルの水平対向エンジンの累計生産台数が1500万台を超えたそうで。

ビートルだけで2152万台を超えるVWの空冷エンジンにはまだまだ及ばないものの、独自の技術を貫き通してこの結果ですから、素直にスゴイと思います。

スバル以外にエンジンに個性があるものと言えば国産ならマツダのロータリーが代表的かなと思いますが、マツダはRX-8が生産中止になってロータリーエンジン搭載車はラインナップから消滅しちゃったし、そもそもロータリーばかりではないですもんね。

スバルは軽自動車から手を引いてからは他社生産のOEMを除くと現行ラインナップの自社生産車はオール水平対向エンジン。直列やV型に比べて水平対向に圧倒的なアドバンテージがあるとも思えないのにここまでこだわり続けるのはもはや意地みたいなもんなのでしょうか。でも、株主からの要望も色々あるだろうし、一企業がその意地を貫くのは並大抵の努力ではないですよね。そういう企業姿勢、キライじゃないです。

ここ10~20年くらいは他メーカーがどんどん個性を失ってきて、もはやそのジャンルの中から形の好みで選ぶみたいなラインナップになっちゃってるのが何ともさびしい限り。コレじゃなきゃダメなんだっ!的なクルマ、少ないですよね。

当然、売れる売れないってのはメーカーとして大事なんだけど、強い個性や独自性のあるOnly Oneなクルマ、もっと増えてほしいです。

 

あと・・・・・

スバルさん、冷却系も含めて空冷VWにボルトオンで載せられるコンバージョン用スバル水平対向エンジン作ってくれません?(結局そこw)