Street VWs Vol.102

Street VWs Vol.102

Street VWs 最新号が発売になりました。

今回から年4回の季刊になり、表紙もガラッと刷新。

私は基本的にクルマ雑誌の表紙は絵ではなく写真であるべきと思ってるので今回の表紙チェンジは歓迎(決してR氏のイラストがキライなわけではありません、むしろ好きです)。

 

しかし中身に関してはこれまでと特に大きく変わることもなく、良くも悪くもマンネリの感が拭えません。

サイズが大きくなって、値段が上がって、表紙が変わって、季刊になって・・・・それで中身は変わらずでは、果たして読者はついてくるのかちょっと心配。

私自身も最近は読みたくて買ってると言うより、ここまで買い続けたらやめられない、ディ○ゴス○ィーニの週刊○○を作るみたいなコンプリート目的に近い心境だったりして。

 

なんかケチつけたみたいになっちゃいましたが、厳しい出版業界で紙媒体を出し続ける大変さもわかるし、Street VWsが日本のVWシーンにおいては欠かせない存在であるのも認めているので、今後も末永く全国のVWオーナーを楽しませてくれることを願って、エールとして辛口に書きました。

逆に発行まで3ヶ月という時間的余裕ができたのですから、海外への取材を積極的に行うとか、全国の読者と直接触れ合う機会を設けるとか、いろいろ試行錯誤もできるんじゃないでしょうか。

仲間内で話してると、ジャンボリーもお台場にこだわらずになかなか関東まで来れない北海道や九州など、毎年場所を変えながら全国をまわっていくスタイルにしてもおもしろいんじゃないか、って案もありました。大規模イベントを都度場所を変えるってのはかなり大変でしょうから、それがムリなら小規模なクルーズイベント・ランチミーティングなんかでもいいんじゃないでしょうかね。

あとはねー、個人的にはあまりマニアックになりすぎずにパブリックなネタも増やした方が読者は増えるんじゃないかなーというのは前から思ってます。創刊当時はそういう色が強かったでしょ?文化としては熟成が進んだ日本のVWシーンでも乗ってるのはベテランばかりではなく、今この瞬間に「これからワーゲン乗りたい!」と思った人もいるわけだしね。そういう初心者の受け皿が今はないので、そういう面でも雑誌がフォローしてくれるようになるとVWシーンもまた盛り上がっていくんじゃないでしょうか。

 

Street VWs Vol.102
Street VWs Vol.102