Moto-Lita Steering Wheel

モトリタ ステアリング

前から探していたモトリタのステアリングが手に入ったので交換してみました。

 

モトリタ ステアリング

一般的に国内で流通しているモトリタはスポークが丸穴か細いスリットか、あとはウッドorレザー、ディッシュorフラット、リムサイズ等でかなりのバリエーションがありますが、私が探していたのはこれらとはちょっと違うタイプ。

 

モトリタ ステアリング

スポークのスリットが通常よりも広い、メーカーでは「Cobra Style」巷では「Cobra Slot」と呼ばれるタイプです。

求めていた条件としては

  • コブラスロット
  • ウッドリム
  • 15インチ
  • ディッシュ

だったのですが、国内ではコブラスロットがなかなか見つからなく、たまにあってもレザーだったり14インチだったりしたので、場合によっては海外から取り寄せようか・・・とも考えていたところに運よくネットオークションで見つけたことでようやくゲットできました。

 

モトリタ ステアリング

色々変えてバイクⅡに落ち着いていたステアリング。レカラとモトリタはPCDが同じなのでアダプターそのままにポン付けでOKです。

 

モトリタ ステアリング

あっという間に交換完了。

リムが細く、径も大きくなったのでバイクⅡよりメーターが更に見やすくなりました。径が大きくなったことでステアリング切るのもラクラクです(径の小さいFormuringでも重くはありませんでしたけど)。

レカラとの違いは、バイクⅡは本体に皿穴が開いてるのでダイレクトにビス留めなのが、コブラスロットは本体はただの穴でリングに皿穴が開いてるため、リングを使うのが基本のようです。皿穴もレカラとはサイズが微妙に違うのでビスも付属の専用品を使います。もしUsedで手に入れるならリングとビスが付属してるか、またはレカラのリングに替えて使うか、事前にチェックしておいた方が良さそうですね。

 

モトリタ ステアリング

しかし、リングを使わない方がシンプルになるかなと、リングレスに変更。ステアリングは皿穴ではないので平座のボタンネジを使いました。

 

モトリタ ステアリング

ホーンボタンはレカラで使ってたアルミをそのまま使用。ボルトの頭が微妙に干渉してリングの時には問題なかったホーンボタンが若干浮き気味。ボルト頭のフォルムもちょっとイマイチで、ベストなのはステアリングの穴を皿穴にして付属のマイナスボルトで留めることだとは思うけど、新品のステアリングにメスを入れるのは少々気が引けるのでしばらくはこの状態で行きます。

ウッドの雰囲気ならホーンボタンは普通の黒いプラスチック製でも似合いそうですね。プラボタンはレカラのロゴが入ってるのしか持ってないのでモトリタのロゴかVWマークのボタンでもあれば探してみましょうか。

あと、今回手に入れたコブラスロットはウッドリムの仕上げが通常とは違うようで、メーカーサイトを見るとスタンダードなミッドブラウン(たぶんこれが一般的な仕上げ)とスペシャルオーダーでダークブラウンがあり、恐らく手に入れたのはダークブラウン。更にリベットも通常はアルミ(だと思う)のシルバーなのが、真鍮(っぽい?)のゴールドだったり、これだけでも通常とは違う印象。リムの仕上げまでは拘っていなかったので、これはどっちでもよかったんですけどね。

レカラとはまた違った雰囲気で結構満足してます。